施術は好きなのに続かない…ひとりサロンで悩んでいた頃の話

施術は好きなのに、続かない不安

施術は好き。

お客様に触れている時間は楽しい。

ひとりサロンを続けたい。

なのに、なぜか次に繋がる実感が持てない。

1週間先の予約がスカスカで、

常にどこか不安を抱えている。

「このままで大丈夫なのかな」

「そもそも需要がないんじゃないか」

そんなふうに思って、

気づけば自己肯定感が下がっていく。

お金の不安も、いつもどこかにある。

――これ、過去の私です。

ひとりサロンの現実

ひとりサロンだから、

相談できる相手もいない。

施術以外の時間は

事務作業、発信、制作物づくり…。

ゼロから何かを生み出す作業と、

目の前のお客様に向き合う接客。

脳の使い方がまったく違うことを、

全部ひとりでやらないといけない。

正直、大変でした(笑)

でも、それでも。

施術が好きなんです。

思っていたより甘くなかった現実

独立したのは、正直に言うと

ノリと勢いの部分も大きかったと思います。

「やってみたい」

「きっとなんとかなる」

そんな気持ちでスタートしました。

でも、現実はそんなに甘くなくて。

安定するまでの道のりは、

想像していたよりもずっと長くて、

終わりが見えないように感じていました。

コロナで突きつけられた現実

新型コロナウイルスの影響で

お客様が一気に来なくなりました。

予約が入っていないカレンダーを見て、

何もない空白に、ただ不安だけが広がる。

うちは自宅サロンではなく、

サロン用に部屋を借りていたので、

家賃や水道光熱費の支払いを考えるたびに、

正直、青ざめていました。

リピートがすべてだと気づいた

離れてしまったお客様は、

すぐに戻ってくるわけではない。

安定させるには、

新規ではなくリピートが必要。

そう気づいた頃には、

個人サロンも増え、

「選ばれる理由」がないと

続かない時代になっていました。

すべてはカウンセリングから始まっていた

どんなお客様に来てほしいのか。

自分はどんなサロンにしたいのか。

考え直したときに気づいたのは、

リピートは施術後ではなく、

来店した最初の段階で決まっているということ。

つまり、カウンセリングでした。

働き方が変わった瞬間

売上も、感覚も、大きく変わりました。

例えば30万円なら、

週3日満席で達成できる。

次回予約が15人入っていれば、

ある程度の見通しも立つ。

“明日の空き”に焦ることもなくなり、

余裕を持って動けるようになりました。

続けてきたからこそ思うこと

「女性を癒すことは、世界を癒すこと」

これは10年続ける中で生まれた想いです。

何度も辞めるか悩みましたが、

それでも続けたいと思い続けてきました。

本当はもっとシンプルでいい

遠回りしてきたからこそ思います。

サロンを大きくしなくてもいい。

ひとりでもいい。

自分の軸がわかれば、

この仕事は長く続けられる。

こんな方へ

・施術が好きな方

・続けられるか不安な方

・もっと自由に働きたい方

・ひとりで迷っている方

そんな方とお話しできたら嬉しいです。

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ここまで読んでいただいて、

「同じような経験あるかも」と感じた方へ。

ではなぜ、

頑張っているのにリピートが続かないのか?

次の記事で、

多くの方が見落としている“本当の理由”をお話しします。

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